VILTROX の単焦点レンズ「XF-56mm F1.4 STM」で撮った作例を掲載するだけの記事です。使用カメラは「X-Pro2」になります。絞り開放 F1.4 と明るく、やや望遠寄りの 56mm(換算 84mm)は、ポートレートや近めの距離のものを高精細に収めるには最適。価格からすると、相当良い写りだと思います。作例はひたすら撮ってきたものを時期もバラバラに掲載しています。拙い写真だし現像もしているので、参考になるかはわかりませんが、御覧ください。
※全ての写真は現像済みです。
※全ての写真はウェブ掲載用にリサイズ・圧縮をかけています。
メーカーによる説明
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Viltrox 56mm F1.4 オートフォーカスレンズは、ED(低色散)レンズ1枚と高屈折率レンズ1枚を含む9群10枚を採用して、色収差を効果的に防ぐ。F1.4の開放絞りで被写界深度が浅く、ピントの近くから比較的に大きいなボケが出る。美しく滑らかなピント外ボケ味が実現される。
作例
まとめ
とても素直な色味で、少し暗くなる時間帯でも平気な明るさ、トロリとしたボケ、そして何と言ってもカリッカリにシャープな解像感がとてもお気に入りなレンズです。もう純正レンズが買えなくなるくらいコスパ良すぎですね。
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